30年前から変わらず志しているのは、「ワンランク上の本格麦焼酎」である事。 原酒の仕込みには代々引き継がれてきた技を守り続け、良質な二条大麦を使った仕込みを毎年行っております。
更に、薩摩酒造では専門の樽職人が代々「樽」の品質を維持・向上させるために、技を継承し、腕を磨いています。
樽は焼きなおしを重ねる事で何十年も使う事が出来ます。 古い材を新しい材に組み替える事で樽はまた活性化し美味しい焼酎が出来るのです。
今回の新CMでは樽職人本人も登場し、その技や貯蔵庫もお見せしています。 そんな当社の「樽」へのこだわりを感じて頂ければと思います。