
ロック、水割り、炭酸割り。
焼酎はどんな飲み方でも美味しい。
けれども、さつま白波は
お湯割りをおすすめしたい。

あたためることで、
花開く芋の濃い甘さと香り。
人肌の温度が、
甘さを感じる味覚を敏感にさせ、
からだにもやさしい。

研究をして生まれたわけでは
ないのに、調べるほど
お湯割りの美味しさは証明できる。
飲む温度で味も、楽しみ方も
多彩に変わる焼酎。
今夜、美味しい飲み方で
味わってみませんか。

伝統と進化、
さつま白波。
1970年代、ロクヨンのお湯割りを日本中にひろめた、さつま白波。
薩摩焼酎の伝統と文化を守りながら、たくさん人々に愛されるよう進化していきます。


さつま白波SATSUMASHIRANAMI
鹿児島県産の焼酎づくりに最も適したさつまいもである
コガネセンガンと米麹を原料に、薩摩に伝わる黒瀬杜氏から
受け継いだ製法で仕込んだ本格薩摩焼酎。