薩󠄀摩焼酎「さつま白波」は、 おかげさまで70周年。
1955年に鹿児島県枕崎の地で誕生した「さつま白波」は、
2025年で発売70周年を迎えました。
その間、ロクヨンのお湯割りという新しい飲み方を提案し、
1970年代後半から1980年代に巻き起こった第一次焼酎ブームを牽引。
以来、九州のみならず日本全国のお客様に長くご愛飲いただいています。
1955年に鹿児島県枕崎の地で誕生した
「さつま白波」は、2025年で
発売70周年を迎えました。
その間、ロクヨンのお湯割りという新しい
飲み方を提案し、1970年代後半から1980年
代に巻き起こった第一次焼酎ブームを牽引。
以来、九州のみならず日本全国のお客様に
長くご愛飲いただいています。
薩󠄀摩酒造の原点、花渡川蒸溜所「明治蔵」
九州南部・薩󠄀摩半島の南西部に位置し、雄大な東シナ海に臨む鹿児島県枕崎市。
全国有数のカツオの水揚げ量を誇るこの港町が、さつま白波の故郷です。
この地には、明治時代から今日まで焼酎づくりを続けてきた一軒の蔵があります。
それが花渡川蒸溜所「明治蔵」。
ここでは、黒瀬杜氏の技術を継承した職人集団が
今も薩󠄀摩焼酎を造り続けています。
仕込甕や木桶蒸留器などを残し、
昔ながらの製法を今に伝える「魂宿る、歴史の蔵」です。
薩󠄀摩酒造の原点、花渡川蒸溜所「明治蔵」
九州南部・薩󠄀摩半島の南西部に位置し、雄大な東シナ海に臨む鹿児島県枕崎市。
全国有数のカツオの水揚げ量を誇るこの港町が、さつま白波の故郷です。
この地には、明治時代から今日まで焼酎づくりを続けてきた一軒の蔵があります。
それが花渡川蒸溜所「明治蔵」。
ここでは、黒瀬杜氏の技術を継承した職人集団が今も薩󠄀摩焼酎を造り続けています。
仕込甕や木桶蒸留器などを残し、昔ながらの製法を今に伝える「魂宿る、歴史の蔵」です。



飲みやすい甘さと芋らしい香りは どんな料理とも相性が良く、 お互いの美味しさを引き立てる。
さつま白波の特徴は、しっかりとした濃い甘さと芋らしい香り。
それでいて口あたりがすっきりとしていて飲みやすい。
だから、繊細な味わいにも濃い味付けにもよく合い、
どんなジャンルの料理でも美味しさを引き立ててくれます。
もちろん「地鶏」などの、
鹿児島の郷土料理との相性は最高です。
飲みやすい甘さと芋らしい香りは どんな料理とも相性が良く、 お互いの美味しさを引き立てる。
さつま白波の特徴は、しっかりとした濃い甘さと芋らしい香り。
それでいて口あたりがすっきりとしていて飲みやすい。
だから、繊細な味わいにも濃い味付けにもよく合い、どんなジャンルの料理でも美味しさを引き立ててくれます。
もちろん「地鶏」などの、鹿児島の郷土料理との相性は最高です。



第一次焼酎ブームのきっかけを 作った芋焼酎の代表格
ロクヨンのお湯割り
焼酎とお湯の割合を6:4に。これが「ロクヨンのお湯割り」といって、
薩󠄀摩酒造がおすすめするさつま白波の美味しい飲み方です。
そしてもうひとつのポイントが、その温度。お湯割りといっても
高温になり過ぎず人肌に近い42度くらいが芋本来の甘さと香りを
グッと引き出し、身体にもやさしい理想的な温度です。
第一次焼酎ブームのきっかけを 作った芋焼酎の代表格
ロクヨンのお湯割り
焼酎とお湯の割合を6:4に。これが「ロクヨンのお湯割り」といって、薩󠄀摩酒造がおすすめするさつま白波の美味しい飲み方です。
そしてもうひとつのポイントが、その温度。
お湯割りといっても高温になり過ぎず人肌に近い42度くらいが芋本来の甘さと香りをグッと引き出し、身体にもやさしい理想的な温度です。
酔いざめさわやか
1970年代に「ロクヨンのお湯割り」を提案するテレビCMで
使用されてきたキャッチフレーズが「酔いざめさわやか」でした。
ビールなどの醸造酒と比べてアルコールの分解が早いとされる焼酎は、
その味わいと合わせて健康志向の強い日本人にぴったりのお酒。
美味しい食事と一緒に毎日でもお楽しみいただけます。
1970年代に「ロクヨンのお湯割り」を提案するテレビCMで 使用されてきたキャッチフレーズが「酔いざめさわやか」でした。 ビールなどの醸造酒と比べてアルコールの分解が早いとされる焼酎は、 その味わいと合わせて健康志向の強い現代のライフスタイルにピッタリのお酒。 美味しい食事と一緒に毎日でもお楽しみいただけます。

さつま白波のCMが始まったのは
1971年(昭和46年)。
白波ブランドのCMに柳家金語楼さんをはじめ
数多くの方に出演していただきました。
ゴールド白波
ゴールド白波
1983年
1987年
1991年
1993年
2010年
三浦 貴大さん
村川 絵梨さん
ブランド