TOP COMMITMEN本格焼酎の文化は人と社会の架け橋。酒造メーカーのCSRを考える。 当社では今回初めてCSRレポートを編纂しました。 今年入社した神門英さんに新鮮な目でCSRのことを一から勉強してもらい、各部門を回って活動状況を調査し、レポートとして纏めていただきました。 CSRとは「企業の社会的責任」と言われるものです。責任と言うと厳つい感じですが、会社の活動が社会や環境とどのように関わっているか知り、その上で積極的に社会や環境との良い関係を発展させていこうということです。 当社は本格焼酎の製造を主な生業としていますが、主力商品の白波は鹿児島の風土と歴史の中で育まれてきた文化とも言えるものです。さつまいもの伝来、焼酎の麹、黒瀬杜氏、黒千代香など、いずれも鹿児島の歴史や風土、生活文化との関わりなしに語ることはできません。私たちはこの文化を受け継ぎ、さらに継承発展させていかなければなりません。 言うまでもなく、焼酎造りは水や原料そして発酵など優れた環境が整ってこそ高い品質の製造が可能となります。ほっておくと環境は少しずつ変化していきます。良い環境を維持する努力をしていかなければなりません。 一方、お客様との関係では、情報化社会においてスマホが主流となり、人と人が直接会って会話し心を通わせることが希薄になっていますが、お酒はその媒介となる力があります。
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